基本仕様

設計・施工(大工工事)はすべて当社社員の1級建築士と大工によって行います。

1.地盤改良

 

嶋田工建ではすべての物件で一番初めに地盤調査(スウェーデン式サイディング試験)を行います。調査結果により必要に応じて地盤改良工事を行います。

2.基礎工事

 

ベタ基礎・基礎断熱工法
基礎断熱を採用していることから、基礎立上がりの外側に断熱材を設置しコンクリートをに打込みます。そのため従来の床下換気孔がなく害虫などの侵入を防ぎます。また外側で熱を遮断することにより、より建物内の快適性を向上させます。
砕石(地盤改良) → 防湿ビニールシート → 発砲系断熱材設置 → 鉄筋組立→ コンクリート打込

3.木工事

基礎の上に土台を引き、建舞と言われる大工にとっては大一番な日となります。柱・土台にはヒノキを使用しています。ヒノキは日本古来から寺社仏閣などに多く使用され木材としては世界最高レベルの耐久性・保存性があると言われています。また、シロアリにも非常時強いため家造りには最適です。


4.体力壁

外周部の耐力壁ではダイライトもしくはEXボードを使用しています。在来では柱間の間に横からの力に耐えるため斜め材(筋違い)を入れますが、筋違部分は断熱材を切り欠いて入れる為、断熱材の厚みが薄くなってしまいます。断熱材の厚みをムラなくしっかりと充填させるため嶋田工建では外周部は耐力壁面材を採用しています。
(内部壁は。断熱と関係ないため筋違を入れ耐力を確保しています)
また外壁部をダイライトやEXボードにすることにより、耐火性も向上します。

5.断熱気密工事


天井断熱:セルロスファイバー 200mm +気密シート
壁断熱 :むきだし高性能グラスウール16K 105mm or 120mm + 気密シート
基礎断熱:外周部スタイロフォームAT 50mm 内側スタイロフォーム 30mm
換気扇 :24時間集中換気

床暖房システム

6.熱損失計算プログラム


ある程度設計が進むと断熱の熱損失計算をしています(使用ソフト新住協:Qpex)最初にお客様の設計計画プランを基本断熱仕様にて入力しておきますので、お客様の目の前で断熱材や窓を変えることにより、どう効果が得られるのか、光熱費などとの費用対効果はどうなのかをお話ししながら自由自在に断熱仕様を決めることができます。


7.内装壁下地材。

 

室内の壁にはプラスターボードという石膏ボードが使用されその上にクロスや壁が塗られています。

 

 当社では同じ石膏ボードでもハイクリーンボードを使用しています。違いはシックハウス症候群の原因となっているホルムアルデヒドを吸収分解し室内を常にクリーンな空気に保ちます。